頭蓋仙骨療法 9回目

2025年10月4日土曜日

健康についての仮説

https://notyet-maker.blogspot.com/2025/09/8.html

の続き。


今週の睡眠時心拍変動の値は、平均27ms。

イネ科の花粉に弱いからか、目が痒い。


前回の施術で、一時的に鼻炎が治まったが、肝臓あたりに触れると鼻炎が軽くなるので、どうも迷走神経が関わっているらしいことが分かった。


一般的に、睡眠時心拍変動は40msが平均らしいので、迷走神経の働きが弱めということみたい。


毎回、施術開始時に、図のような筋反射テストをするのだが、今日は初めて、頚椎一番と言ってください、という感じでテストされた。




自分の場合は頚椎二番のときに、腕に力が入らなかった。


どうも、部位を口に出すことで、意識が部位に集中するらしい。不思議。


鼻炎や目の痒みは、蝶形骨らへんの歪みが関係あるらしい。


そのあたりを調整してもらうことで、劇的に症状が緩和した。これもビックリ。



ただ、まだ横隔膜付近に突っかかる感覚がある。


鼻炎が改善して腹式呼吸できるようになれば、横隔膜の動きは良くなると思うんだけど。



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