偏差値35だった私が東大合格して気づいた…地頭がいい人の「7つの法則」
という記事を読んだ。
法則は、下記の通り。
法則1●「判断する」スピードが速い
法則2●事前に細かくスケジュールを組む
法則3●新しいツールを活用する
法則4●悩みを紙に書いて言語化する
法則5●「なぜ?」を使わず課題を分解する
法則6●フィードバックを受け入れる
法則7●目先の失敗を恐れない
自分も、これらの法則に近い行動をしている。
でも、地頭という単語は、先天的な意味合いだよね、という違和感が。
振り返ると、自分は基本的にダラダラしたいし、面倒くさいことはしたくない。
だから頭を使って、面倒な事態に陥ることを回避しようとする。
たった、それだけの話で、意図的に、7法則を身につけようとしたわけではない。
なので、自分なりに、このような特性を表す単語を考えてみた。
名付けて、怠け思考。
どうですかねぇ。
ちなみに、ChatGPTに対比してもらった結果は下記。
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✅ 7つの法則 × 💤 怠け思考の視点
1. 「判断する」スピードが速い
→ 長く悩むのは非効率。早く決めてエラーは後修正。
2. 事前に細かくスケジュールを組む
→ 行き当たりばったりはムダが多い。先に段取り。
3. 新しいツールを活用する
→ 手作業よりツール任せ。省エネ・時短のために。
4. 悩みを紙に書いて言語化する
→ 頭の中で堂々巡りは疲れる。外に出して整理。
5. 「なぜ?」を使わず課題を分解する
→ 本質論で迷走しない。すぐ実行できる小問題に分割。
6. フィードバックを受け入れる
→ 間違いに固執せず最短で修正。余計な労力はムダ。
7. 目先の失敗を恐れない
→ 完璧主義はコスパ悪い。失敗して学ぶ方が早い。
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自分の場合は、上記に加え、自分より優秀な人を観察して、ノウハウ的な知恵をいただく、という行動パターンが効果的だったと思う。
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