https://notyet-maker.blogspot.com/2025/07/2.html
に関連。
睡眠時HRVの改善には、内関や膻中という呼吸を改善できる経絡が有効ということだが、最近は、手の甲のダルさを強く感じるようになった。
20代中頃から、腱鞘炎気味で、ひどいときには、朝起きると指が固まってしまうような状態のこともあった。
当時は、マウスを利き手の右から左に持ちかえたりしていた。
図面を描かなくなってからも、腱鞘炎の名残りがある。
今は、内関よりも、手の甲あたりを触る方が気持ちよく感じる。
ChatGPTによると、
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・外関(三焦経)は手首〜手の甲〜肩〜首までの気血の通路なので、ここを刺激することで
🌿 手の甲付近の慢性的な気滞・血行不良の解消
🌿 末梢神経の緊張緩和
が進み、だるさが軽減していく可能性が高いです。
(ChatGPTにて画像生成)
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ということなので、今の自分には、内関よりも外関が良いらしい。
また、就寝時、外関あたりを触ると、顎がジンジンした。
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・外関(三焦経)は首〜耳周囲〜側頭部〜顎関節まで経絡が伸びています。
・外関への刺激で顎がジンジンしたのは、この経絡反応(気血の流れの変化)が顎まで波及したサインです。
・これは気滞の解除が起き始めている兆候と考えられ、良い方向の反応です。
・末端が安心しないと中枢は落ち着けない。
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ということみたい。

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