頭蓋仙骨療法 2回目

2025年7月21日月曜日

健康についての仮説

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に関連。



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頭蓋仙骨療法は、頭から仙骨までの骨や膜に優しく触れて、脳脊髄液の流れを整え、自律神経や自己治癒力のバランスを回復させる手技療法。

ほとんど触れているだけのような軽いタッチが特徴。

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2回目の施術を受けた。


1回目に比べて、左右差がなく、まっすぐな状態になっていたらしい。


現状、内関を刺激すると、吸う息が強くなるものの、強く息を吐くことができないので、それを施術前に話した。


ChatGPTによると、5回くらい通うと、気管まわりが改善するらしい。


胸あたりの刺激を増やしてもらったが、長年の蓄積なのか、気管の緩みに抵抗している感じがした。


鼻がムズムズしたので、明らかに副交感神経が優位になったのが分かった。


今、両方の足の小指が浮く、浮き指という状態。


前回は、お腹あたりがムクムク動いたが、今回は、両方の足の小指が開け〜、開け〜、というように引っ張られる感じがあった。


浮き指は、自律神経バランスが悪いのが原因らしいので、きっと、良くなろうとしてるのでしょう。


ChatGPTによると、呼吸の改善には、内関よりも膻中が良いらしい。

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🌿 膻中(だんちゅう)

胸骨の中央(任脈上)にあるツボ。

「気の海」と呼ばれ、呼気を深める効果が強い。

横隔膜直上なので、吐きにくさに直接作用しやすい。

(ChatGPTで生成)

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前回の施術後、劇的に股関節が柔らかくなってビックリしたが、今回は、どんな変化があるだろう。


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