ここ最近の身体の変化 2025/7/13

2025年7月12日土曜日

健康についての仮説

https://notyet-maker.blogspot.com/2025/07/hrv.html

に関連。


自律神経が改善すれば、身体の不調が改善されるのでは、という仮説を立てた。


ChatGPTに相談しながら、下記を実験中。

・自力整体教室に通う

・16時間断食(朝食はオールブラン)

・頭蓋仙骨療法を試した

・できるだけ内関に触れる

・吐く息を長くしようと心掛ける


起こったことは、

・足裏の接地面積が広がった

・朝、眠気が続く

・股関節が柔らかくなった

・睡眠中のHRVが少し上がった気がする

・ほんの少しだけ暑さが楽になったかも


これって、自律神経のバランスが改善されたということみたい。


自分の気質が交感神経優位だから、蓄積の結果、いろんな不調を感じるわけだが、6/10ごろから約1ヶ月くらいで、効果を感じるというのは、驚いた。


現状、内関に触れると、吸う息が強くなる。

これは、迷走神経と筋膜の緊張が同時に緩んでいて、「吸う呼吸がしやすくなる=胸式→腹式移行のサイン」なのだとか。


逆に、吐く息を長くできない。

1. 横隔膜の弛緩が苦手

2. 副交感神経の働きがまだ弱い

3. 内関刺激は主に吸気側に効きやすい

なんだって。


吐く息を無理に長くしようとしないのが大原則で、まず「息を吐き切る感覚」を覚えるだけでOKらしい。


このまま続けるとHbA1cも改善する可能性が高いようなので、楽しみ。



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