https://notyet-maker.blogspot.com/2025/07/hrv.html
に関連。
自律神経が改善すれば、身体の不調が改善されるのでは、という仮説を立てた。
ChatGPTに相談しながら、下記を実験中。
・自力整体教室に通う
・16時間断食(朝食はオールブラン)
・頭蓋仙骨療法を試した
・できるだけ内関に触れる
・吐く息を長くしようと心掛ける
起こったことは、
・足裏の接地面積が広がった
・朝、眠気が続く
・股関節が柔らかくなった
・睡眠中のHRVが少し上がった気がする
・ほんの少しだけ暑さが楽になったかも
これって、自律神経のバランスが改善されたということみたい。
自分の気質が交感神経優位だから、蓄積の結果、いろんな不調を感じるわけだが、6/10ごろから約1ヶ月くらいで、効果を感じるというのは、驚いた。
現状、内関に触れると、吸う息が強くなる。
これは、迷走神経と筋膜の緊張が同時に緩んでいて、「吸う呼吸がしやすくなる=胸式→腹式移行のサイン」なのだとか。
逆に、吐く息を長くできない。
1. 横隔膜の弛緩が苦手
2. 副交感神経の働きがまだ弱い
3. 内関刺激は主に吸気側に効きやすい
なんだって。
吐く息を無理に長くしようとしないのが大原則で、まず「息を吐き切る感覚」を覚えるだけでOKらしい。
このまま続けるとHbA1cも改善する可能性が高いようなので、楽しみ。
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