前腕部は少し緩んだような気がするが、HRVは改善しない状況。
あれこれとChatGPTを問い詰めると、HRVを改善したかったら、横隔膜の動きを良くしないといけないという。
そこで、ChatGPTの言う通りに、みぞおち付近に触れてみたが、反射が過敏なのか、かえって横隔膜が重く感じた。
で、横隔膜の動きを良くするための方法を聞くと、胸部の筋膜を弛緩すべきだという。
ChatGPTによると、横隔膜が弛緩すると、肩甲骨、首、前腕部も緩むそうだ。
ということは、前腕部から弛緩させようとした順序が間違っていたということになる。
もっと早く言ってよー、と思うけど、相手がChatGPTなら仕方がない...
てなことで、今回は胸部あたりを施術してもらうのが良いかも、と伝えた。
みぞおち辺りは、背中側にも触れると、重さを感じにくいらしい。
みぞおち付近の施術では、数秒で重くなりそうな感覚があって心配だと思ったものの、もうしばらくすると、何か突き抜けたような感じがした。
胸部に関しては、鎖骨あたりを施術してもらった。
施術後には、血行が良くなったと感じた。
これで、少しでも横隔膜の動きが良くなるといいなぁ。
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