https://notyet-maker.blogspot.com/2025/09/microbit.html
の続き。
拡張ボードとアンプとスピーカーが届いたので接続した。
が、またもやショックな出来事が。
Wio Terminalはハード的にI2Sを持っているが、CircuitPythonの公式ビルドでは未サポートだという。
ChromebookでCircuitPythonを使う前提で進めてきたのに〜。
仕方がないので、REPLは諦めて、Aruduino IDEを使うことにする。
ChatGPTが示すままに、Linux開発環境を有効にし、Arduino IDEをインストールし、Seeed SAMD Boardsを追加し、Wio Terminalをボードに選択。
がが、またトラブル。
I2Sを使って、ドの音を鳴らそうとしたところ、コンパイルエラーに。
Wio Terminalの公式 Arduino Core(1.8.5)には、I2S実装のバグ/未完成部分があり、そのままでは MAX98357A を使えないらしい...
ということだったけど、ネット検索したら、Seeed Arduino Audioを使えば良いらしい。
ChatGPTは知らなかったみたい。
おそらく、
https://wiki.seeedstudio.com/Wio-Terminal-Audio-Play-Record/
に掲載されているサンプルコードを参考にすれば、実現できるはずだ。
いや、実現できてほしい。
続きは次回。
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