モバイルデバイスの物理キーその2-思考とメイカーの狭間

の続編。

やっぱり、スマホに物理キーが欲しくて、自作できるかどうか、考えてみた。

は、

をベースに、マイコンを変更しているようだが、回路図が公開されていない。

マイコンの入れ替えくらいなら、自力でなんとか回路図を書いたりできるかもしれないが、実際問題、不安がある。

設計できる人を探したとて、タダで請け負ってくれる知人がいない。

さて、どうしたものかと、ChatGPTに相談。

どうも、Elefabなら、設計、部品手配、実装まで依頼できそうとのこと。

ChatGPTの試算では、5枚で5万円ほど。

筐体は、どこぞの3Dプリンターで作れるかもしれない。

なんか、可能性が出てきた。

と思ったが、よくよく調べていくと、方向キーが無いのが、とても不便らしい。

で、熱が急激に冷めたのでありました...

モバイルデバイスの物理キーその2